「まちかど障がい者アートギャラリープロジェクト」とは?
「まちかど障がい者アートギャラリープロジェクト」は、「障がい者アーティスト」の経済的支援や社会的認知促進を目的に、一般社団法人障がい者アート協会、株式会社MOGU、日本セイフティー株式会社の三社がそれぞれの得意分野で連携して取り組んでいるプロジェクトです。
障がい者アーティストが描いたアートをMOGUが仮囲いのロケーションや大きさに合わせてリデザインし、日本セイフティーがプリントシール作成と仮囲い(アドフラット・ホワイト)への貼り付け施工などを担当します。また、障がい者アートの著作権管理や作品使用料の還元は障がい者アート協会が担当します。
「まちかど障がい者アートギャラリープロジェクト」の特徴
「まちかど障がい者アートギャラリープロジェクト」は、ロケーションの特性に合わせて“仮囲い自体をデザイン”します。
障がい者アート作品をただ展示するのではなく、「仮囲いの形・大きさ」など、ロケーションの特性に合わせた最適なデザインをご提供。さらに、全国に在住する障がい者アーティストの30,000点を超える膨大な作品の中から、地域に根ざした作品を起用することも可能です。
「まちかど障がい者アートギャラリープロジェクト」のメリット
企業様にとってはCSR・CSV、またはブランディング活動の一環として発信できることはもちろんのこと、建設現場の近隣の方々への景観配慮としても活用でき、さらには、SNSなどを利用した情報拡散の効果も期待ができます。まさにwin-winの関係が生み出せるプロジェクトです。
登録作家1000名以上!地域やお気に入りのアートから選べます
国内最大の障がい者ギャラリーから企業様に合った作品を起用できます。
詳しくは下記専用LPサイトをご覧ください。
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