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皇居乾通り一般公開中!

秋季皇居乾通り一般公開を実施中! 令和4年11月26日(土)から12月4日(日)までの9日間、秋季皇居乾通り一般公開が行われています。乾通りの一般公開は上皇陛下の傘寿(80歳)を祝って春・秋に実施されていました。桜と紅葉の時期の風物詩になっていましたが、新型コロナウイルスの影響で休止。。。今回3年ぶりの実施! 一般公開のルートは、坂下門から入って乾門から出ます。 大勢の人が集まるので、手荷物検査や危険物持ち込みしてないか厳重にチェックされました! みなさんも決して危険物を持ち込まないでくださいね。 坂下門 普段見ることができない貴重な景色 東京都心とは思えない紅葉や自然溢れる景色。テレビでしか見たことがない、宮内庁。 反対側には石垣で囲われている江戸城史跡が見え、現代と江戸時代が入り混じる景色が広がっていました。 一般公開ルートが終わったら江戸城史跡へ! 一般公開は乾門から退場するので、そのまま北桔橋門から江戸城史跡へ! 徳川家の居城でもあった江戸城。江戸時代の火災。関東大地震、空襲などで焼け野...
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まちかど障がい者アートプロジェクトの専用LPサイトが出来てしまったのでご報告いたします。

「まちかど障がい者アートギャラリープロジェクト」とは? 「まちかど障がい者アートギャラリープロジェクト」は、「障がい者アーティスト」の経済的支援や社会的認知促進を目的に、一般社団法人障がい者アート協会、株式会社MOGU、日本セイフティー株式会社の三社がそれぞれの得意分野で連携して取り組んでいるプロジェクトです。障がい者アーティストが描いたアートをMOGUが仮囲いのロケーションや大きさに合わせてリデザインし、日本セイフティーがプリントシール作成と仮囲い(アドフラット・ホワイト)への貼り付け施工などを担当します。また、障がい者アートの著作権管理や作品使用料の還元は障がい者アート協会が担当します。 「まちかど障がい者アートギャラリープロジェクト」の特徴 「まちかど障がい者アートギャラリープロジェクト」は、ロケーションの特性に合わせて“仮囲い自体をデザイン”します。障がい者アート作品をただ展示するのではなく、「仮囲いの形・大きさ」など、ロケーションの特性に合わせた最適なデザインをご提供。さらに、全国に在住する障がい者アーティストの30,000点を超える膨大な作品の中から、地...
埼玉

工房集オリジナルカレンダー「風がふく」

今年もあと1ヶ月半。早いですね! 「楽しい時間はあっという間に過ぎて、退屈な時間は長く感じる」とよく聞きます。ということは今年は楽しかったということですね!! あと少しで2023年に入りますが、カレンダーはいつ頃買っていますか? 私はもうそろそろ買おうかなと思っています。 まだ早いと思う方もいると思いますが、前のめりに買うくらいがちょうどいいと思います! まだ大丈夫、と思っているとあっという言う間に時が経ち気が付くと欲しかったカレンダーがなくなってしまいます… ということで、今回買おうと思っているカレンダーを紹介したいと思います! 工房集オリジナルカレンダー 2023年のカレンダーは工房集のオリジナルカレンダーを買おうと思っています!…いや、買います! 今回のカレンダーは新施設の建設を記念する特別版で、新作と一押しの作品を使用されていて各月には工房集メンバーたちの今のねがいや想いが込められたメッセージを添えられているそうです! 工房集オリジナルカレンダー「風がふく」2023表紙 各月のアートもやはり素敵で癒されます。 ...
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ずかんミュージアム銀座へ行ってきました!

ずかんミュージアムとは? ずかんミュージアムとは、人気図鑑シリーズ「小学館の図鑑NEO」を題材にした体験型デジタルミュージアムです。デジタルとリアルが融合した空間をめぐりながら、図鑑の中でしか見ることのできなかったさまざまな生き物たちに出会い、生き物の姿を記録しながら、学び、楽しむことができる施設です。 ずかんミュージアムの楽しみ方 ずかんミュージアムでは、「記録の石」(有料)を持って館内を巡り、発見した生き物の名前や生態を知ることができます。生き物にはそれぞれの特徴があり、じっくり観察すると動物を記録できます。 1回では見つけきれないくらい多くの生き物が隠れており、今回は25匹の動物を記録することができました。もっともっと隠れていたので、子供たちはとても悔しそう。 生で見る動物はもちろんいいのですが、このようにデジタルになりゲーム性があるのでとても楽しそうに観察していました。 小さい子供から大人まで幅広い世代の方がいました!でも子供多め。ちょっとしたお出かけにぴったりの場所でした! 帰りには、ずかんミュージアムではいっさい出...
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第46回沖縄産業祭りに初レポ!!

沖縄の産業祭りとは?? うちなーの衣食住に密着している地元ならではの会社の商品やサービスが一堂に会する、第46回沖縄産業祭りに行ってきました。沖縄産業祭りは、沖縄県内の全産業を一堂に集め、展示・即売する総合産業展です。おなじみのテレビCMで見る企業も、スーパーやコンビニで見かける商品の会社や、本島の方でも名前は聞いたことがある!!ていうメーカーや、あまり知られてない会社の商品など、商品やサービスが一度に見て体験できる産業まつり‼一般のお祭りとは全然違う屋台や出店など、見ているだけでワクワクしたり、いろんな出会いがありとても楽しかったです。今回はそんな沖縄産業祭りの様子を、嫌々ついて来た我が子供達と一緒に紹介したいと思います。この記事を読んで来年沖縄に行こうと思った方がいたらぜひ遊びにきて下さい!!沖縄は海だけじゃないですからね!! 嫌々連れて来られた子供達と 3年ぶりとあって会場内は大盛況 祭りならではの懐かしい風景もパシャリ 沖縄の食材から工芸品まで様々な催し物が行われている 今年の産業祭りは10月21日(金)~23日(日)の計3日間開催...
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【連載】ムーンショット目標1

内閣府が策定した計画のひとつで2020年1月、総理大臣官邸にて開催された「第48回総合科学技術・イノベーション会議」で議論された、ムーンショット計画とは、2050年までに身体や脳、空間や時間といったさまざまな制約から人々が解放された社会を実現すること。「イノベーションの起爆剤」「人々を魅了する野心的な目標」として設定されています。
MEDIA

Comic Sans

"Comic Sans(コミックサンス)"は海外のデザイナーに一番嫌われているフォントと言われています。子供のころ海外に住んでいて、学校や誕生日会などでよく見かけていたフォント。よく使っていたときもありましたがいつの間にか使わなくなって気づいたらみんな(特にデザイナー)に嫌われているフォントになってしまっていました。 Comic Sansとは? Comic Sans はヴィンセント・コナーレがデザインし、1994年にマイクロソフトからリリースされたサンセリフ体のスクリプト書体。コミック・ブックのレタリングに触発されたノンコネクティングスクリプトで、漫画のふきだしだけでなく、非公式の文書や子供向けの教材など、カジュアルな環境での使用を目的としている。ウィキペディア Microsoftはコンピューター初心者にも受け入れられやすいソフト「Bob」というユーザーフレンドリーなインターフェイスを開発しましたが、リリースした日から1年も経たずに廃止されMicrosoft最大の失敗作の一つとされています。 「Bob」では「アシスタント」という、家中を移動したり、...
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筑波宇宙センターへ見学に行ってきました!

先日、子どもと一緒につくば市にある「筑波宇宙センター」へ見学に行ってきました! 無料の「スペースドーム」と有料事前予約制「見学ツアー」へ参加し、貴重な展示物を見ることができました。
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沖縄バンクシー展!! 体験してきました!!

前々から気になって行きたかったバンクシー展!!先週末やっと行ってきましたー!!キースヘリングとのコラボも結構あって見応え満点!!バンクシーからしたらキースを揶揄してる部分もあるのだけれどそこが面白いし、考えさせられる所も含めてアートですね!! 昔、沖縄の新聞で読谷村にバンクシーらしき絵が発見された!ってニュースになってて、本物かどうかは定かではないですがバンクシーだったらすごいですよね!! 沖縄在住の方は10月10日までやってますので是非足を運んで非日常なLifeを味わうのも乙ですよ。
DESIGN WORKS

まちかど障がい者アートギャラリー 神奈川県 横須賀市

先月の2022年8月に障がい者アート協会様・日本セイフティー様と取り組んでいる、新しいまちかど障がい者アートギャラリーを馬淵建設様に実施していただきました!まちかど障がい者アートプロジェクトは、障がい者アートを使い仮囲いを華やかにデザインし、障がいを持っているアーティストの社会参加を後押しします。