Music & Art Collective EPOCHS2023
先日、Music & Art Collective EPOCHS2023へ参戦するため、軽井沢へ行ってきました。Music & Art Collective EPOCHS2023はライジングフィールド軽井沢で開催されたスペースシャワー主催のアートと音楽を体感できる新しいフェスです。
いざ、軽井沢へ
さいたま市(大宮)から新幹線で1時間かからず行ける軽井沢は残暑が厳しい関東とくらべ、涼しいを通りこして寒いくらいの気候でした。
軽井沢。久しぶりに行ったのですが、やっぱりイイですね。
気候も通り過ぎる人もなんか上品で歳をとればとる程魅力的に写る都市でした。
いざ、会場へ
軽井沢プリンスホテルの駐車場から専用のシャトルバスに乗っていざ会場のライジングフィールド軽井沢へ。旧軽井沢を横目にテンションを上げていきます。
入り口付近の案内標識に「熊」「鹿」「虫」の注意喚起が。
一瞥後、ゴクリとします。
DJブース
まずは、会場の端っこの「NAGISA」ステージでCYKさんのDJプレイをチェック。
キャッチーなDJプレイについつい体が反応してしまいました。
この時はまだ、翌日の筋肉痛を知らずにエンジョイしていました。
「NAGISA」ステージは、DJブースが川を挟んだ対岸に設置されており、屋外の開放感と軽井沢の自然の相乗効果でとても居心地のいい空間でした。
アートを見るの巻
その後、会場内を散策。
ライジングフィールド軽井沢のコテージに様々なアートが飾られています。
デジタルアート、現代アート、写真など様々。
インスピレーションが湧いてきます。
音楽とアートが三度の飯より好きな僕にとってはご褒美以外のなにものでもありませんでした。
ご飯も食べちゃいます
お腹が空いてきたので、会場のFOODブースを行ったり来たりします。
フードブースの他にも、ワークショップの体験などもあり、歩くのもやっとでした。活気がありますね。会場が結構涼しいため、30分くらい並んで、体に良さそうなヌードルを買いました。
良さそうというか、ビーガンヌードルと書いてあったので、きっと体にいいです。
ココナッツが効いたクリーミーなスープを一口飲むと旨すぎて叫びそうでした。
ライブを堪能
初めて見る、海外(タイ)のアーティストYONLAPAさんやDOUDOUさん(中国)を寝転がりながらまったりきいていると、普段の忙しさから開放されて本当に心地よかったです。
その後、お目当ての「iri」さんでは前列で聞かせていただきました。
ラストを飾る「STUTS」さん
お目当てだった「iri」さんと「STUTS」さん、両方みてれほんとよかったしサイコーでした。
今年開催された初めてのフェスだったので、あまりお客さんも少ないようで、かなり前の方で見れました。来年も生きてたら行こうかと思います。
軽井沢に移住したい。。。
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