ChatGPTにデザインの悩みを相談してみました。

NOTEBOOK

今、話題のChatGPT。
すごいと話題ですが、私のようななんちゃってデザイナーの悩みも親身に答えてくれるか実験してみました。

まず、ChatGPTとは何か?というものをChatGPTに聞いてみましょう。

Q:あなたは誰ですか?

Q:自然言語処理のタスクをこなせるのですね?凄いですね?ひょっとして天才ですか?

なるほど、最初のジャブを軽く躱された感はありますが続けてみます。
次からは、本業「デザイン」について踏み込んでみます。

Q:私は、デザイナーです。主にグラフィックデザインを仕事にしています。あだ名をつけてもらえますか?

Q:アートマイスターですか。ありがとうございます

Q:でも、アートとデザインって別物ですよね?

くっ、隙がねぇ。
ということで、今から僕は「アートマイスター」になります!以後よろしくお願いします。
しかし、MOGUで障がい者アートを扱っているという事を知っているようなあだ名付け。ChatGPT恐るべし。

もう少し続けてみます。

Q:デザイナーって結構疲れるのですが、どうしたらいいですか?

Q:ありがとうございます。何か疲れが取れるような、元気が出るような、そんな言葉もらっていいすか?

Q:あれ、そんな言葉をもらうと、嬉ションしちゃいますよ?

な、なんて大人な対応なのだろう。感動しますね。「嬉ション」が素敵な反応というある種、上級者な返し。見事です。

Q:デザインに行き詰まると、すぐタバコが吸いたくなって喫煙所に行ってしまうのですがこれって正常ですか?

Q:そうですね。ありがとうございます。
また、今年の社員旅行は沖縄へ行く事が決定していますが、沖縄でどう過ごすかがまだ決まっていません。僕は沖縄で何をすればいいのでしょうか?海を見るとか以外で何か提案してもらっていいですか?

Q:えー、ありきたり。。。何か変わった体験したいです。他に提案ありますか?

おーーーーー!すげーーーーー!今までのチャットと比べて比較にならないくらい自然に会話できる。
新しい時代の波をヒシヒシ感じますね。

シーカヤックツアー、パラセーリング!めっちゃいい!

ということで、MOGUのアートマイスターである私は、ChatGPTの提案通り沖縄でシーカヤックツアーかパラセーリングやります!

最後に、ChatGPTに障がい者アートの未来について聞いてみます。

Q:障がい者アートの未来についてご意見お聞かせください。

あっぱれ!MOGUも頑張ります!

ChatGPTが気になる方はコチラから。

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