ボードゲーム「てか、ただのゆるい日常じゃないですか!」企画中

DESIGN WORKS

てか、ただのゆるい日常じゃないですか❗️

というボードゲーム(カードゲーム)を企画中です⭐️ゲームのイラストは障がいを持つアーティストの絵を採用。ハラハラドキドキの新感覚カードゲームになっています。※当社調べ💨うまくいけば今春発売します❗️

障がい者アートを活用した新感覚のカードゲーム

本ゲームのイラストは、一般社団法人障がい者アート協会:アートの輪所属の空叶論(くうとろん)さん。めちゃくっちゃ可愛いアートがゲームを彩ります❗️

ゆる〜い世界感に迷い込んだプレイヤー。「メタ」的視点でゆる〜い世界の日常を体験しよう。
警官は、ドロボーに強く、ドロボーは金持ちに強い。また、金持ちは警官に強いという三つ巴の世界観。警官、ドロボー、金持ちカードの中から同じカードが2枚揃ったら、勝てるカードを所持しているであろう相手に勝負(スキル発動)を挑みます。当たれば勝ちの一人勝ちゲーム❗️

ルール

①カードを3枚づつ配ります。残りのカードは山札として伏せて置こう。

② カードを引く順番を決めて山のカードを1枚引き、手持ちのカードを1枚場に出します。 場に出したカードのスキルが発動するぞ。
※カードに書かれた様々なスキルで誰がどんなカードを持っているか推理しよう。

枠が黒のカード(リーゼントポリス、かねもち音楽家、どろぼー)は、手元に同じものが2枚揃ったら、スキルを発動でき、勝負をしかけられるぞ。
※黒枠カードは1枚でも場に出せるがスキルは発動しないぞ。

黒枠カードのスキルを成功できそうな相手(上図参照)を探し出しスキルの発動を成功させよう。
※スキル発動に失敗したら発動した黒枠カードの1枚を場に捨てて、ゲーム続行だ!

黒枠カードのスキル発動を受けた相手に、対象カードが1枚でもあればスキル発動成功だぞ

④黒枠カードのスキル発動を成功できれば1人勝ち!
※山札が無くなるまで勝負がつかなかった場合は黒枠のカードを多く持っていたプレイヤーが勝ち。同点の場合は、希少カードを多く持っている人の勝ち。

勝負を決める黒枠カード達

ゲームを彩るカード達(一例)

跳ねぐま🐻
ホッピングが好きすぎて移動手段を全てホッピングにした熊。
額に乗せた葉っぱがおしゃれ‼️カードスキルは次の人の手番を飛ばすぞ‼️

カチコチ牛🐮
くしゃみをするたびに時間が5分巻き戻ってしまう悲しき獣。
カードスキルは手番を逆回しにするぞ‼️

ちょっかい猫🐱
ちょっかい好きな猫♀(年齢非公開)右手(足?)を伸ばしすぎて左手(足?)より少し伸びちゃってるぞ‼️
カードスキルは選んだプレイヤー2人の手持ちカードを強制的に交換させるぞ‼️

支援について

障がいを持つアーティスト、空叶論(くうとろん)さんのゆるく可愛いイラストを採用したハラハラドキドキのカードゲーム。本カードゲームの売り上げの一部は、一般社団法人障がい者アート協会を通じて採用アーティスト・所属アーティストに還元されます。

株式会社MOGUは障がいを持つアーティストの表現活動を活用した商品を販売しています。

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