アートは豊かで魅力的な社会をつくるためには必須のものだと思いますが、
ビジネスコンテンツの魅力としてはどうでしょうか?
実は、アートとビジネスの思考はとても似ているもので、
ビジネスコンテンツとしてもとても大きな魅力を持っていると思います。
企業にとって新しい価値(商品・サービス)を発信し続けることはとても重要ですが、
それは、アーティストが常日ごろから行っている「表現」するという思考プロセスと近いものがあります。
特に障がい者が描くアートは、認知能力やコミュニュケーション能力の問題もあり「表現」にパワーや思いが宿りやすく、とても魅力的なものに仕上がります。
MOGUでは「数字」にとらわれ「表現」するという活動に手が届かない企業様に向け、障がい者アートを使い「表現」の部分を埋めることにより、新しい価値を提案します。
結果、企業様に新しい価値が生まれ売り上げに貢献することがMOGUの使命です。
MOGUでは、デザインの専門性を駆使し業種問わず上記のご提案を行っていますので、
ご興味があればお気軽にご相談ください。
※モナリザの作者レオナルド・ダ・ヴィンチも実は障がいを持っていたとか。
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