先日、あいにくの雨でしたが「工房集問いかけるアート展」に行ってきました。
相も変わらず素晴らしい展覧会でした。

ドローイングからインスタレーション、現代アートと呼ぶべき?ものまで多種多様のアートがありました。
言い方は悪いですが一見、「ゴミ」と受け取られるようなものも展示しておりました。
その「ゴミ(良い意味です)」を見つめていると、不思議と工房集と利用者さんの関係が見えてきたりします。

障がいを持つ利用者さんが作り上げるアートを、スタッフさんが認め展示することにより、
アートととして一つ上の次元に昇華しているように思えます。(アートの背景が見えてきます。)

利用者さんの描くアートももちろん凄いですが、
背景には母体の工房集があり双方が助け合い、認め合うことで相乗効果をもたらし、次々と魅力的なアートが生まれてくるような気がします。

それこそが、工房集の展覧会の魅力であり特徴なのだと改めて思いました。

次回は2020年12月に予定されているようですので、気になった方は是非足を運んでアートの裏側を感じてみてください。