暦の上では「秋」になりましたが、暑い日が続いています。
そんな中、スキューバダイビングのライセンスを取得するために2日間講習を受けてきました。
沖縄旅行のたびに体験ダイビングをしていて、もっと自由に水中で動けたらいいなという思いがあり、ライセンスの取得を決意しました。

1日目は学科とプール講習。
こちらは私が通うダイビングショップのある都内で行われました。
私を含めた4名のライセンス取得希望者とインストラクターの計5名で丸1日を一緒に過ごします。
水中では「バディ」と助けうことが多くあり、知識と思いやりが足りないと、お互いの命が危険に晒されることになるので、真面目に講習を受けてきました。

2日目は海洋講習。神奈川県の真鶴半島にて行われました。

前日の講習で学んだことを踏まえ、自分で機材をセットして身につけます。
体験ダイビングの時は、すべてインストラクターにやってもらうのですが、それが自分でできるようになるのはうれしいものです。

講習を受ける身なので、撮影などはしていないのですが、たくさんの水中生物をみることができました。
とくにカワイかったのが「コケギンポ」という魚。
頭にリーゼントに似たものがついていて、魚によってつっぱり具合が異なるそうです。
巣穴から顔とリーゼントだけだしていて、素敵なたたずまいでした。

無事ライセンスを取得し、インストラクターの方からお話をうかがっていたら、日本南部にしか生息していなかった魚が伊豆で繁殖するようになったりと、海中ではありえないことが色々と起こっているそうです。
この地球温暖化に伴う海温上昇のせいで、沖縄のサンゴ礁も生息の危機に晒されています。

一度はみたことがあるあの綺麗な海の世界がみれなくなってしまうのか?と思うと、なにが自分にできるのか考えさせられます。
ダイビングをすることで海のことをもっともっと知り、自分にできることを少しずつやっていきたいと思います。

「コケギンポ」のあの顔を思い出すと、頑張れそうです!

最後に、ダイビング後に漁港で遅めのお昼ご飯を食べました。
海のあとのご飯は最高においしかったです。