MOGU

NOTEBOOK

ネトフリでSDGs

ネットフリックスとは、 Netflix(ネットフリックス、NASDAQ: NFLX)は、アメリカ合衆国に本社を置く、世界的な定額制動画配信サービス及びオンラインDVDレンタル運営会社。2017年12月の時点で190ヵ国以上で配信事業を展開し、2018年の売上は157億ドル(1.57兆円)、契約者数(世界)は2020年末時点で2億370万人。アメリカ合衆国の主要なIT企業で、FAANGの一つである。 ストリーミング配信では既存のコンテンツに加え、独占配信や自社によるオリジナル作品も扱っている。DVDのオンラインレンタルに関しては(米国内で)、10万種類、延べ4200万枚のDVDを保有し、レンタル向けに1,600万人の顧客を得ている。 本社はカリフォルニア州ロスガトスに置かれている。アメリカ、オランダ、ブラジル、インド、日本、韓国に支社を持つ。 1997年に米国カリフォルニア州で小さな会社として創設され、初期はオンラインのDVDレンタルサービスを提供する会社として米国内で発展し、その後2007年ころから動画配信を行う会社として発展し世界規模の企業となってきた歴史を持つ。...
NEWS

2021 本年もよろしくお願い致します

2021年がはじまりました。 本年もMOGUをどうぞよろしくお願い致します。 こちらのブログは週1回アップしているので、 ぜひ遊びにきてください! 先日、「KOMONESTカレンダー原画展」に行ってきました。 KOMONESTについてはこちらからどうぞ! 今までの製本タイプも大好きでしたが、こちらもすごく使い勝手がいいです。 コードどめ(100円均一で売ってます)を壁に貼って、クリップでカレンダーをはさんでひっかければ、省スペースにもなります。 たしかあれは2015年。 衝撃でした。 このカレンダーに出会い、考えて考えて考えて・・・・・・今があります。 原点の気持ちを忘れず、本年もがんばりますので、 どうぞよろしくお願い致します。 KOMONESTのグッズは、相変わらずステキでした。 デザインが新しくなったバッグ もしイベントなどでKOMONESTを見つけたら、ぜひお手にとってみて下さい!
NOTEBOOK

メリークリスマス&本年もお世話になりました。

本年は、大変お世話になりました。 来年もどうぞ宜しくお願い致します。 MOGUでは今年も様々な企業さまとSDGs関連のお仕事をさせていただきました。 当たり前の事が当たり前にできなくなってきている昨今。 今ある「当たり前」をもう一度見つめ直し、感謝をしながらお仕事させていただきたいと思っております。 さて、クリスマスという事もあり、先日イルミネーションを見にいってきました。 個人的には寒くて寒くて面倒臭いな〜と思っていたのですが、見に行ったら行ったで綺麗でちょっと感動しました。 人もまばらで、ゆっくり見る事ができ、なんとなくですが心が洗われた気がしました。 今年もあと少し、体調を崩さずよう年末を迎えたいものです。 来年も皆様にとってよい一年になりますよう願っています。
DESIGN WORKS

幕張新駅に色鮮やかなアートギャラリーが!!

全国の工事現場の仮囲いに、障がいがあるアーティストの絵をデザインし街角をアートギャラリーに変えるプロジェクト「まちかど障がい者アートギャラリー」の第11弾が実施されました。 ご発注いただいたのは、鉄建建設株式会社様です。 実施場所は千葉県に建設中の幕張新駅。 幕張新駅は、JR京葉線の新習志野駅と海浜幕張駅の間にできる新たな駅です。 バス停に並んでいると・・・・・ 近くからでも、遠くからでもお楽しみいただけます。 今回はなんと、2ヶ所同時にご設置いただきました。
NEWS

青天を衝け

今年も早いもので残り1ヶ月ですね。 今年は、コロナ騒動もあり慌ただしい一年でした。(まだ終わっておりませんが) 来年にはついに待ちに待った大河ドラマ「青天を衝け」が始まります。 記念すべき60作目の主人公は、新一万円札の顔としての採用が決まっている深谷の英雄「渋沢英一」です。 以前本ブログにも書かせてもらいましたが、渋沢英一は幕末より社会性と事業の大切さを説いていました。 まさに、現代のSDGsですね。 今年の残りの1ヶ月まさに青天を衝く思いで、仕事をしていきたいと思います。 ※写真は、以前渋沢英一記念館で撮った写真です。
NEWS

第11回埼玉県障害者アート企画展「Coming Art 2020」

NOTEBOOK

工房集問いかけるアート展に行ってきました。

先日、あいにくの雨でしたが「工房集問いかけるアート展」に行ってきました。 相も変わらず素晴らしい展覧会でした。 ドローイングからインスタレーション、現代アートと呼ぶべき?ものまで多種多様のアートがありました。 言い方は悪いですが一見、「ゴミ」と受け取られるようなものも展示しておりました。 その「ゴミ(良い意味です)」を見つめていると、不思議と工房集と利用者さんの関係が見えてきたりします。 障がいを持つ利用者さんが作り上げるアートを、スタッフさんが認め展示することにより、 アートととして一つ上の次元に昇華しているように思えます。(アートの背景が見えてきます。) 利用者さんの描くアートももちろん凄いですが、 背景には母体の工房集があり双方が助け合い、認め合うことで相乗効果をもたらし、次々と魅力的なアートが生まれてくるような気がします。 それこそが、工房集の展覧会の魅力であり特徴なのだと改めて思いました。 次回は2020年12月に予定されているようですので、気になった方は是非足を運んでアートの裏側を感じてみてください。
NEWS

展覧会「工房集問いかけるアート」展

本来ではあれば、2020年3月下旬〜4月上旬にかけて開催される予定だった「工房集問いかけるアート」展。 コロナウイルス感染拡大に伴い、延期になっておりましたが、この度開催されることが決まったそうです。 トークセッションは、いつもと異なり予約制となっています。 詳細をご覧の上、是非足をお運び下さい。 以下、工房集HPより 新型コロナウイルス感染拡大に伴い、 さいたま国際芸術祭2020「工房集問いかけるアート展」は延期しておりましたが、 この度多くの関係者のご尽力により再開することが決定いたしました。 コロナ禍においては、展覧会を中止すべきかどうかも議論に上りました。 しかし誰も経験のない「三密を避ける」という生活が続くことは、 私達だけでなく仲間にとっても想像以上に辛いものでした。 この生活を経て私たちが痛感したのは、社会や人とのつながりが いかに暮らしを生き生きとさせてくれるかということです。 それらを踏まえ、今回の展覧会が多くの人の暮らしに 必要なものであると考え、再開の決断に至りました。 コロナ禍での展覧会。多くの配慮や準備を必要と...
NEWS

第12回 工房集絵画展

今年もcafe & gallery温々で「工房集絵画展」が開催されます。 私は第10回の時にはじめてうかがったのですが、 その時に購入したステンドグラスは、今でも我が家の玄関に飾ってあり、 見るたびにその時に感じた空間の心地よさを思い出します。 とても大切なインテリアのひとつです。 2018年のときの模様はこちらから 作品たちと空間がマッチしていて、それでいておいしいごはんが食べられる・・・・・・最高ですね。 今年も楽しみにしております! 以下、工房集からのお知らせです。 今年で12回目となるcafe & gallery温々での展示。 2020年は工房集の作家たちによる絵画展を開催します。 選りすぐりの作家の絵画を中心に、日々の創作活動から生まれる個性あふれる作品を展示販売します。 他にも、毎年人気のステンドグラス製品や新作グッズをご紹介します。 是非、温々の素敵な空間と工房集作家の作品を感じてください。 出展作家:大倉史子、金森啓太、栗原和秀、成本忠臣、前田貴、箭内裕樹、山﨑利之
NOTEBOOK

さいたまのラスカル

先日の帰り道、小さい橋の上を通った時、下からパシャパシャという音が聞こえてきました。 ちょっと驚きながら橋の下を覗くと、何やらかわいらしい動物がいました。 最初たぬきかな?と思ったのですが、よくよく目を凝らして見てみるとシッポに縞々が見えたのでアライグマだとわかりました。 皆さんご存知でしたか?アライグマのシッポは縞々で、タヌキのシッポには模様がない事を。 ここが見分けるポイントでもあります。また、かわいらしく見えるアライグマですが、実はめっちゃ獰猛です。 たぬきはおとなしいですが。 アライグマに出会ってもかわいいからといってむやみに近づかないでください。 とっても危険です! 遠くから眺める分にはかわいいですけどね。