MOGU

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第13回 工房集絵画展in温々(ぬくぬく)

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海鮮居酒屋 鰓呼吸×MOGU×缶詰

食品ロスの発生原因は大きく分けて、事業系廃棄物・家庭系廃棄物の2つに分けられ、 事業系廃棄物は357万トン、家庭系廃棄物は289万トン。 合計646万トンが日本国内で1年間に捨てられています。 MOGUでは、「フードロスをぶっ飛ばせ!」のスローガンの元 人気居酒屋 鰓呼吸監修の元、保存に適しており、賞味期限が長い様々な缶詰(主に海産物の缶詰)を使い、 オリジナルのアレンジメニューをご家庭で作れるようにWEB上で公開していく取り組みをはじめます。 鰓呼吸監修の元「缶詰」がどう生まれ変わるのか?乞うご期待です! それではまた。
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お出かけができないなら!オンライン美術館

3回目の緊急事態宣言が再延長となり、1年前は遠くの方に感じていたコロナウイルスは、もう目の前まできていることを感じます。 お出かけができないときにおすすめなのが、オンライン美術館です! 1つめ「埼玉県障害者アート オンライン美術館」→サイトはこちら より多くの方に障がい者アートの魅力を知ってもらうためにオープンされたサイトは、作品、寄稿文、動画コンテンツが楽しめます。 工房集の作品もお楽しみいただけます。 2つ目「アートの輪」→サイトはこちら アートの輪は、地域の枠を超え、日本全国から集まった障がい者アート作品のオンラインギャラリーで、登録アート数は日本1です!
DESIGN WORKS

シン・ノベルティ

もっと気軽に、もっと自由に。 障がい者アートを使った「全く新しい」オリジナルノベルティプロジェクトやっています! 「障がい者が描いた絵だから」そんな評価の仕方ではなく、ノベルティグッズを手にとった方が感動し、 敬意と関心を持ちそして理解が深まるような、そんなノベルティグッズを提供できる取り組みをすべての企業様と取り組んでいただきたいと思っております。 障がい者アートを使ったノベルティでSDGsの達成に貢献したいと思っている企業のご担当者さま 是非下記よりお気軽にお問い合わせください。 こんなグッツで作って欲しい。自社商品のデザインで使用したい。などなどご要望をお聞かせください。 MOGU SDGs ノベルティープロジェクト
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東京2020大会のチケット

どんどんと日が長くなり、夏の到来が間近なことを感じるこの頃です。 今年のGWは、予定をすべてキャンセルしました。 残念でしたが、なにかあってからでは遅いので、これでよかったと思っています。 夏が近づくにつれ、東京2020オリンピック・パラリンピックがどうなるのか? みなさんも気になっているのではないでしょうか。 MOGUがある埼玉県では、オリンピック4競技(バスケットボール、サッカー、ゴルフ、射撃)と、パラリンピック1競技(射撃)が開催されます。 私はさいたまスーパーアリーナで開催される、バスケットボール予選のチケットを購入しているのですが、4月下旬にこのようなメールが届きました。 アスリートを尊敬しているのでオリンピックを観戦したい気持ちはかなり強くありますが、そのためには、いま自分にできることは感染対策をしっかり行い、コロナに感染しない行動をとることだと思います。 つらい日々が続きますが、頑張りましょう!!
NOTEBOOK

つぶにゃき2021

春が近いせいか、弊社の広報部長も機嫌がよいですね。 MOGUは、Twitterでも日々のニュースを呟いています。 是非、フォローしていいね!お願いします。 @moguCorporation ※広報部長も度々登場してます。
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チームラボボーダレスに行ってきました

4月に入り、新学期がスタートしました。 新しい生活様式にもだいぶ慣れてきましたが、また感染者数が増えてきており、気が抜けない日々が続いています。 そんなこともあり、少し前の写真になってしまうのですが、チームラボボーダレスに行ってきました。 すでに体感した人も多いかと思いますが、お付き合いください。 チームラボボーダレスとは? 境界のない1つの世界の中で、さまよい、探索し、発見する。 チームラボボーダレスは、アートコレクティブ・チームラボの境界のないアート群による「地図のないミュージアム」。 境界のないアートは、部屋から出て移動し、他の作品とコミュニケーションし、影響を受け合い、他の作品との境界線がなく、時には混ざり合う。そのような作品群によって境界なく連続してつながっていく1つの世界。 境界のないアートに身体ごと没入し、10,000㎡の複雑で立体的な世界を、さまよい、意思のある身体で探索し、他者と共に新しい世界を創り、発見していく。 (チームラボボーダレスHPより抜粋) 「borderless=境界のない」アート作品。 ずっと気になっていました...
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静岡県 裾野市にコーラス隊あらわる??

全国の工事現場の仮囲いに、障がいがあるアーティストの絵をデザインし街角をアートギャラリーに変えるプロジェクト「まちかど障がい者アートギャラリー」の第12弾が実施されました。 実施場所は静岡県裾野市深良476他で、渡辺建設株式会社様の工事現場です。 アートは静岡県沼津市在住の立川 幹大さんの作品です。 今回のアートには、3点のアートが使用されています。 メインの「コーラス」→ 作品はこちら 背景の「楽器」→ 作品はこちら ワンポインアイコンの「きゅうきゅうしゃ」→ 作品はこちら 今回のキャンバスは横幅8m×高さ1m。 8:1の比率はじめてでした。 横長でとても目をひきますよね。 渡辺建設様に数案ご提案をし、こちらのアートをお選びいただきました。 どんなサイズにも対応できる「まちかど障がい者アートギャラリー」です! 静岡県裾野市の「まちかど障がい者アートギャラリー」は2021年11月初旬まで、地域住民の皆様にお楽しみいただけます。 「まちかど障がい者アートギャラリー」をご採用いただいた渡辺建設様、ありがとうございました!
NOTEBOOK

222

さる2月22日、皆様はこの日が何の日だったかご存知でしたでしょうか? そう、「2月22日で、ニャン(2)ニャン(2)ニャン(2)」の日。 つまり猫の日らしいのです。 本ブログでも何度か登場している弊社の社猫兼広報部長 でもある招き猫も自身がフィーチャーされる日とあってか、いつもよりわがままだった気がします。 招き猫は倉庫で佇む MOGUで最近始めた、障がい者アートを使ったマスクケースの写真撮りもしっかりとフォトディレクションしていただきました。猫の日に撮影したおかげか、いつもより厳しかったです。たまらず本人(猫)も写りこんでしまいました。 是非、弊社の広報部長を探してみてください! 見つかった瞬間「キャー」あらため「ニャー」となるはずです。 そんなマスクケース、先行発売としてMOGUのWEBSHOPで現在販売中です。 しっかり、抗菌加工されたマスクケースは菌に対してナーバスになっているコロナ禍でも安心してお使いいただけます。 BASE: STORES: 【商品サイズ】110mm×205mm ※市販の不織布マスクが2〜3...
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障害者芸術支援研修会 「権利保護に関するセミナー」が開催されます【オンライン開催】

毎年開催されている「権利保護に関するセミナー」が、今年はオンラインで開催されるそうです。 私も参加させていただいたことがあるこのセミナー。 その時の記事はコチラから。 この時は直接質問もさせていただき、大変ためになりました。 今年はオンライン開催ということで、埼玉県内外問わず、参加しやすいのではないでしょうか。 最新の情報はコチラからご確認ください。 以下、アートセンター集HPの情報です。※今年度は新型コロナウイルスの影響で内容が変更になる場合がございます。詳細はお問い合わせください。 ▼開催概要 全国的に障害のある人のアートに関心が高まっています。障害のある人のアートの取り組みが、本人の生活の質の向上、地域とのつながり、作品の商品化、福祉施設職員や美術関係者の意識への影響など、様々な変化をもたらしています。 セミナーでは、制作過程も含めて、作品や商品に関する様々な権利を守るためにはどのような配慮が必要なのかを弁護士から学びます。 また、「こんな作品ってアリなのかな?」「クレームがついたらどうしよう?」といった、創作活動を支援する側のそんな疑問や...