MOGU

MEDIA

世界でいちばん素敵なSDGsの教室に掲載いただきました。

世界でいちばん素敵な教室シリーズ第30弾の世界でいちばん素敵なSDGsの教室に掲載いただきました。 地球の未来のためにいま考えるべきこと。 私たちの住むこの地球がいかに美しい場所であるか、しかしその美しさがいかにもろく、破滅の危機に瀕しているかを、この本はまざまざと示しています。 本書は、国際連合が2015 年に採択した「持続可能な開発目標」(SDGs)のエッセンスをまとめたものです。この本を読むことで、みなさんは私たちの住むこの地球という惑星の自然環境も、またその上に成り立っている私たちの社会や文化も、けっしてあたりまえに持続していくものではないことがお分かり頂けると思います。SDGsは国連の決議ですが、それはあなたと直結します。SDGsは国際機関の専門家や政府の高官たちのサークルで取りまとめられた、どこか遠いところにある「他人ごと」ではありません。持続可能な未来を実現するために、あなたや私の日常生活での意識変容と行動変容が求められているのです。 (本書「はじめに」より抜粋) MOGUの取り組みは エシカルな商品を扱う企業の例を教えて!の部分でP133にほ...
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第13回 工房集絵画展in温々(ぬくぬく)

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海鮮居酒屋 鰓呼吸×MOGU×缶詰

食品ロスの発生原因は大きく分けて、事業系廃棄物・家庭系廃棄物の2つに分けられ、 事業系廃棄物は357万トン、家庭系廃棄物は289万トン。 合計646万トンが日本国内で1年間に捨てられています。 MOGUでは、「フードロスをぶっ飛ばせ!」のスローガンの元 人気居酒屋 鰓呼吸監修の元、保存に適しており、賞味期限が長い様々な缶詰(主に海産物の缶詰)を使い、 オリジナルのアレンジメニューをご家庭で作れるようにWEB上で公開していく取り組みをはじめます。 鰓呼吸監修の元「缶詰」がどう生まれ変わるのか?乞うご期待です! それではまた。
NEWS

お出かけができないなら!オンライン美術館

3回目の緊急事態宣言が再延長となり、1年前は遠くの方に感じていたコロナウイルスは、もう目の前まできていることを感じます。 お出かけができないときにおすすめなのが、オンライン美術館です! 1つめ「埼玉県障害者アート オンライン美術館」→サイトはこちら より多くの方に障がい者アートの魅力を知ってもらうためにオープンされたサイトは、作品、寄稿文、動画コンテンツが楽しめます。 工房集の作品もお楽しみいただけます。 2つ目「アートの輪」→サイトはこちら アートの輪は、地域の枠を超え、日本全国から集まった障がい者アート作品のオンラインギャラリーで、登録アート数は日本1です!
DESIGN WORKS

シン・ノベルティ

もっと気軽に、もっと自由に。 障がい者アートを使った「全く新しい」オリジナルノベルティプロジェクトやっています! 「障がい者が描いた絵だから」そんな評価の仕方ではなく、ノベルティグッズを手にとった方が感動し、 敬意と関心を持ちそして理解が深まるような、そんなノベルティグッズを提供できる取り組みをすべての企業様と取り組んでいただきたいと思っております。 障がい者アートを使ったノベルティでSDGsの達成に貢献したいと思っている企業のご担当者さま 是非下記よりお気軽にお問い合わせください。 こんなグッツで作って欲しい。自社商品のデザインで使用したい。などなどご要望をお聞かせください。 MOGU SDGs ノベルティープロジェクト
NEWS

東京2020大会のチケット

どんどんと日が長くなり、夏の到来が間近なことを感じるこの頃です。 今年のGWは、予定をすべてキャンセルしました。 残念でしたが、なにかあってからでは遅いので、これでよかったと思っています。 夏が近づくにつれ、東京2020オリンピック・パラリンピックがどうなるのか? みなさんも気になっているのではないでしょうか。 MOGUがある埼玉県では、オリンピック4競技(バスケットボール、サッカー、ゴルフ、射撃)と、パラリンピック1競技(射撃)が開催されます。 私はさいたまスーパーアリーナで開催される、バスケットボール予選のチケットを購入しているのですが、4月下旬にこのようなメールが届きました。 アスリートを尊敬しているのでオリンピックを観戦したい気持ちはかなり強くありますが、そのためには、いま自分にできることは感染対策をしっかり行い、コロナに感染しない行動をとることだと思います。 つらい日々が続きますが、頑張りましょう!!
NOTEBOOK

つぶにゃき2021

春が近いせいか、弊社の広報部長も機嫌がよいですね。 MOGUは、Twitterでも日々のニュースを呟いています。 是非、フォローしていいね!お願いします。 @moguCorporation ※広報部長も度々登場してます。
NEWS

チームラボボーダレスに行ってきました

4月に入り、新学期がスタートしました。 新しい生活様式にもだいぶ慣れてきましたが、また感染者数が増えてきており、気が抜けない日々が続いています。 そんなこともあり、少し前の写真になってしまうのですが、チームラボボーダレスに行ってきました。 すでに体感した人も多いかと思いますが、お付き合いください。 チームラボボーダレスとは? 境界のない1つの世界の中で、さまよい、探索し、発見する。 チームラボボーダレスは、アートコレクティブ・チームラボの境界のないアート群による「地図のないミュージアム」。 境界のないアートは、部屋から出て移動し、他の作品とコミュニケーションし、影響を受け合い、他の作品との境界線がなく、時には混ざり合う。そのような作品群によって境界なく連続してつながっていく1つの世界。 境界のないアートに身体ごと没入し、10,000㎡の複雑で立体的な世界を、さまよい、意思のある身体で探索し、他者と共に新しい世界を創り、発見していく。 (チームラボボーダレスHPより抜粋) 「borderless=境界のない」アート作品。 ずっと気になっていました...
NEWS

静岡県 裾野市にコーラス隊あらわる??

全国の工事現場の仮囲いに、障がいがあるアーティストの絵をデザインし街角をアートギャラリーに変えるプロジェクト「まちかど障がい者アートギャラリー」の第12弾が実施されました。 実施場所は静岡県裾野市深良476他で、渡辺建設株式会社様の工事現場です。 アートは静岡県沼津市在住の立川 幹大さんの作品です。 今回のアートには、3点のアートが使用されています。 メインの「コーラス」→ 作品はこちら 背景の「楽器」→ 作品はこちら ワンポインアイコンの「きゅうきゅうしゃ」→ 作品はこちら 今回のキャンバスは横幅8m×高さ1m。 8:1の比率はじめてでした。 横長でとても目をひきますよね。 渡辺建設様に数案ご提案をし、こちらのアートをお選びいただきました。 どんなサイズにも対応できる「まちかど障がい者アートギャラリー」です! 静岡県裾野市の「まちかど障がい者アートギャラリー」は2021年11月初旬まで、地域住民の皆様にお楽しみいただけます。 「まちかど障がい者アートギャラリー」をご採用いただいた渡辺建設様、ありがとうございました!
NOTEBOOK

222

さる2月22日、皆様はこの日が何の日だったかご存知でしたでしょうか? そう、「2月22日で、ニャン(2)ニャン(2)ニャン(2)」の日。 つまり猫の日らしいのです。 本ブログでも何度か登場している弊社の社猫兼広報部長 でもある招き猫も自身がフィーチャーされる日とあってか、いつもよりわがままだった気がします。 招き猫は倉庫で佇む MOGUで最近始めた、障がい者アートを使ったマスクケースの写真撮りもしっかりとフォトディレクションしていただきました。猫の日に撮影したおかげか、いつもより厳しかったです。たまらず本人(猫)も写りこんでしまいました。 是非、弊社の広報部長を探してみてください! 見つかった瞬間「キャー」あらため「ニャー」となるはずです。 そんなマスクケース、先行発売としてMOGUのWEBSHOPで現在販売中です。 しっかり、抗菌加工されたマスクケースは菌に対してナーバスになっているコロナ禍でも安心してお使いいただけます。 BASE: STORES: 【商品サイズ】110mm×205mm ※市販の不織布マスクが2〜3...