都内を離れてあたりを見回すと、緑豊かにみえる日本ですが、地球規模でみると違法な森林伐採や森林火災、市街地開発などを原因として、多くの国で森林の減少が進んでいます。

この背景には、社会的・経済的問題が絡んでいることがあるため、当事国だけでの解決は困難とされていて、国際社会が協力して森林の整備・保全を進める必要があります。
直接的に関わることはできない問題ですが、私たちにできることはあります。

FSCマークが付いている製品をつくること・選ぶことは、世界の森を守る活動を⽀持することになります。

FSC(Forest Stewardship Council®:森林管理協議会)とは、NPOが運営する国際的な制度で、信頼度の高い森林認証制度です。
適切な森林管理が行われていることを認証する「森林管理の認証(FM認証)」と森林管理の認証を受けた森林からの木材・木材製品であることを認証する「加工・流通過程の管理の認証(CoC認証)」の2種類の認証制度です。

FSCマークは、意識的に探すとすぐみつかります!
我が家の冷蔵では、スペイン産のオレンジジュースについていました。

スターバックスの紙カップやナフキン、マクドナルドのハンバーガーを包むラッピングペーバーやテイクアウト用の紙袋など、森林問題を意識した企業・商品が多くみつかります!