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Tokyo girls marathon2019を走ってきました

梅雨入りのタイミングだっため、天気が心配されたTokyo girls marathon2019。ポンチョの準備もしていたのですが、無事ふられることなく開催されました。 このマラソン大会は女性のみで、みな同じTシャツを着て走ります。 スタッフはみなビビットピンクのTシャツを着ていて、一目で大会参加者とスタッフの見分けがつきます。 HP、自宅に届いたパンフレット、Tシャツ、会場近辺のアテンドサイン、どれもデザインに統一感があり、情報はわかりやすく、とてもよかったです。 皇居周りには多くのランナーがいました。 千鳥ヶ淵→半蔵門→三宅坂→国会前あたりは、みどりがいっぱいでつらさを忘れる気持ちよさでした。 アサヒビールさんのノンアルコールビール(ペットボトル)は沁みました。
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ピックアッププロダクト 「cocod’or」リードディフューザー

本日のピックアッププロダクトはココドル リードディフューザーです。 繊細で上品な香りを楽しめる、韓国発のリードデュフューザーで、 こちらのパッケージ、ラベルはMOGUデザインにて商品化しました。 おしゃれな小瓶にシンプルなラベルだから、 和室・洋室など場所を問わずお使いいただけます。 香りにも最大限にこだわり、繊細で上品なものに仕上がりました。 こちらは全国のドン・キホーテさん他でご購入いただけます。 MOGU応接室にも1台欲しい。 ちょっと買いに行ってきます。それではまた。
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『つ・つ・つ ガーデン2019』に行ってきました

今年も楽しみにしていた『つ・つ・つ ガーデン2019』に行ってきました。 『つ・つ・つ ガーデン』とは、東京都板橋区にある天祖神社で年に1回開催される、未来につながる、多様な「手仕事」イベント。 「つくる・つどう・つながる」をテーマに、作品販売、フード&ドリンク販売、ワークショップ、ライブが実施されます。 今年で7回目の開催となる「つ・つ・つ ガーデン」、通称「つつつ」。 お天気にも恵まれ、早い時間に行ったのですが、たくさんの方が足を運んでいました。 つつつでのお買い物が楽しい理由、それは環境・社会に配慮されたものが多く、それでいて素敵な商品が多いからです。 思いの込められた手作りの作品もたくさんあります。 出店していたお店やライブなどを少しだけご紹介します。 音ごはん(子育て応援主婦バンド)のパワフルなライブ nico ARTの手作りワークショップ オリジナル風車づくり あすきピローのワークショップとアロマハンドマッサージブース
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ときわ台つ・つ・つ ガーデン2019

今年で7回目となる、『ときわ台つ・つ・つガーデン』 ときわ台天祖神社にて2019年5月11日(土曜日)に開催されます。 昨年の様子はこちらからどうぞ! 出店・ライブ・ワークショップ情報は、公式facebookページに続々とアップされています。 毎年パワーアップしている感じがするのは私だけでしょうか。 とにかくとても楽しみにしております! 気になった方は是非足を運んでみてください。
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渋沢栄一 「夢七訓」に寄せて

最近、新紙幣のデザインに起用されるかもしれないということで話題になっている「渋沢栄一」。 みなさんはご存知でしょうか?SNSなどでは、渋沢栄一って誰?や、聞いたことない!などの言葉をよく目にします。 渋沢栄一とは、私の故郷「深谷市」の偉人です。 下記、Wikipediaより 渋沢 栄一(しぶさわ えいいち、天保11年2月13日(1840年3月16日) - 昭和6年(1931年)11月11日)は江戸時代の武士(幕臣)、官吏、実業家。第一国立銀行や東京証券取引所といった多種多様な企業の設立・経営に関わり、二松學舍第3代舎長(現在の二松学舎大学)を務めた他、商法講習所(現在の一橋大学)、大倉商業学校(現在の東京経済大学)の設立にも尽力し、それらの功績を元に「日本資本主義の父」と称される。明治政府では大蔵少輔事務取扱となり、大蔵大輔・井上馨の下で財政政策を行った。また、論語を通じた経営哲学でも広く知られている。位階勲等爵位は、正二位勲一等子爵。雅号は青淵(せいえん)。 深谷市民であれば、駅前の大きい銅像を見て育ち、小さい頃から慣れ親んでいるので、知らない人はいないと思いますが、 いざ深谷市から...
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ついに静岡県にも!

MOGUと障がい者アート協会の協同プロジェクト「まちがど障がい者アートギャラリー」。 埼玉県、東京都、茨城県につづき、静岡県にも施行されました。 長さが約20mと過去最大のサイズです。(写真がいつもよりパノラマです!) 場所は、プロジェクトにご賛同を頂き、協同して展開して頂く日本セイフティー株式会社 静岡機材センターです。 今回のアートは、田中郷さんの作品。 大きなキャンバスにぴったりなダイナミックなタッチと色使いが特徴です。 機材の運搬をされているトラック運転手の方達も、一度足を運んだら絶対場所を間違えることはないと思います!! 本企画のように、MOGUでは様々な企業さまの事業に合わせ「障がい者アート」を使った事業スキームの提案をこれからも全力で行ってまいります。
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世界自閉症啓発デー in横浜2019

横浜市と塩野義製薬株式会社が共催で行う「世界自閉症啓発デー in横浜2019 発達障害 支援者向け研修会」の 告知チラシを作らせて頂きました。 今回使用させて頂いたアートは、神奈川県横浜市在中の向山淳子さん(向山さんの他作品はコチラから見れます→) 向山さんプロフィール 11才で心を病みました。 精神障がい者になってもう30年です。 偏見だらけの世の中で葛藤しながら絵を描き続けています。 作品は私の心です。私自身です。 向山さんの絵の特徴である「優しさ」を活かしたチラシデザインとなっております。 研修会にご興味のある方は コチラ→ から MOGUは「障がい者アート」を用いた商品企画から、事業スキームのご提案まで行っております。 興味をお持ちの方はお気軽にCONTACTからお問い合わせください。
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展覧会「アイム グラッド ユーアー ゼア」展に行ってきました

池袋にある東京芸術劇場で開催されていた展覧会「アイム グラッド ユーアー ゼア」展に行ってきました。 施設で飼っていた茶太郎は、数年前に亡くなっていますが、田中さんは茶太郎をずっと書き続けています。 茶太郎のパネル写真を持ちながら、茶太郎が大好き、とお話ししてくれた田中さん。 その想いが作品にあふれているなぁと思いました。 杉浦篤さんの作品(メイン写真も杉浦さんの作品。詳しい作品はこちらから) 金子さんのわずかに動く手指からゆっくりとうまれる、やわらかい紙粘土でできた「ニギリ」は、たくさんありますがひとつずつ形がことなります。 体調不良のため、残念ながら欠席された金子さんの代わりに、お父様と施設職員の方からお話しいただきました。
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招き猫は倉庫で佇む

コイツが来てから、業績がいい(らしい)
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展覧会「アイム グラッド ユーアー ゼア」展

池袋にある東京芸術劇場で開催される、移動する港Ⅲ「アイム グラッド ユーアー ゼア」展に、工房集の金子慎也さん、杉浦篤さん、田中悠紀さんが出展します。 1月27日は出展作家さんのを招いてのギャラリートークもあります。 申込み不要なので、どなたでも気軽にご参加いただけますね。私も参加しようと思います! 寒いけれど、外にでかけてアートにふれるのもいいですね。とても楽しみです! 詳細は以下の通りです。 ぜひ足を運んでみてください。 動する港Ⅲ「アイム グラッド ユーアー ゼア」 会期:2019年1月19日(土)~2月2日(土)ただし1月21日(月)は休館 11:00-19:00 入場無料 会場:東京芸術劇場 アトリエイースト・アトリエウエスト 東京都豊島区西池袋1-8-1 東京芸術劇場 地下1階 出展作家:金子慎也、杉浦篤、田中悠紀、光岡幸一、村上亮太+村上千明 主催:東京都渋谷公園通りギャラリー(公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館) ■1月27日(日)14:00~15:30 ギャラリートーク 申込み不要 出展作家を会場に招いて...