障がい者アート協会

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【VR展示会】可能性アートプロジェクト展2022

葉桜の季節を迎え、GWを前に夏を思わせる陽ざしがとても気持ちいいですね。 今回は、障がい者アート協会さんと凸版印刷さんが共催されている「可能性アートプロジェクト展2022」のVR展示会が2022年3月31日(木)よりスタートしたのでご紹介します。 「可能性アートプロジェクト展2022」オンライン展 【URL】 (こちらをクリック) 【費用】 無料 ※展示会はオンライン開催です。トッパン小石川本社ビルの現地では開催しておりません。 応募アーティスト146名579作品から選ばれた50作品がオンライン展で展示されています。 選考には、凸版印刷社員4,248名が参加されたそうなので、展示作品は選ばれし作品ですね! オンライン上で展示される「可能性アートプロジェクト展2022」は、障がいをもつアーティストが描いたアート作品が展示されるだけでなく、作品に描かれたイラストやキャラクターが、バーチャル空間上で動き回る演出を導入されていて、バーチャル空間ならではの空間演出を楽しむことができます。 自宅にいながらパソコン・スマホの画面を通して気軽に楽しむこと...
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第二京浜からみえるまちかど障がい者アートギャラリー

全国の工事現場の仮囲いに、障がいがあるアーティストの絵をデザインし街角をアートギャラリーに変えるプロジェクト「まちかど障がい者アートギャラリー」が実施されました。
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【VR展示会】可能性アートプロジェクト展 in 大徳寺 瑞峯院 2021

年の瀬もいよいよ押しつまり、今年もまさに暮れようとしています。 今回は、障がい者アート協会さんと凸版印刷さんが共催されている「可能性アートプロジェクト」のVR展示会についてご紹介します。 VR展示会はご覧になられたことはありますか?? VR展示会(バーチャル展示会)とは、360°のバーチャル空間で展示会を再現したオンラインイベントのことです。 場所や時間に縛られず展示会を体験することができ、コロナ禍においてとても安全です。 「無限の可能性・才能」をテーマとした障がいをもつアーティストのアート展示会「可能性アートプロジェクト展 in 大徳寺 瑞峯院 2021」 自宅にいながらパソコン・スマホの画面を通して気軽に楽しむことができるので、下記URLよりぜひアクセスしてみてください。(動作環境をご確認の上お楽しみください) 作者へメッセージを残したり、グッズの購入をすることができますよ!(私はオンライン打合せ時に使用するバーチャル背景を購入しました!) 【可能性アートプロジェクト展 in 大徳寺 瑞峯院 2021 URL】 【動作確認】 【開...
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お出かけができないなら!オンライン美術館

3回目の緊急事態宣言が再延長となり、1年前は遠くの方に感じていたコロナウイルスは、もう目の前まできていることを感じます。 お出かけができないときにおすすめなのが、オンライン美術館です! 1つめ「埼玉県障害者アート オンライン美術館」→サイトはこちら より多くの方に障がい者アートの魅力を知ってもらうためにオープンされたサイトは、作品、寄稿文、動画コンテンツが楽しめます。 工房集の作品もお楽しみいただけます。 2つ目「アートの輪」→サイトはこちら アートの輪は、地域の枠を超え、日本全国から集まった障がい者アート作品のオンラインギャラリーで、登録アート数は日本1です!
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静岡県 裾野市にコーラス隊あらわる??

全国の工事現場の仮囲いに、障がいがあるアーティストの絵をデザインし街角をアートギャラリーに変えるプロジェクト「まちかど障がい者アートギャラリー」の第12弾が実施されました。 実施場所は静岡県裾野市深良476他で、渡辺建設株式会社様の工事現場です。 アートは静岡県沼津市在住の立川 幹大さんの作品です。 今回のアートには、3点のアートが使用されています。 メインの「コーラス」→ 作品はこちら 背景の「楽器」→ 作品はこちら ワンポインアイコンの「きゅうきゅうしゃ」→ 作品はこちら 今回のキャンバスは横幅8m×高さ1m。 8:1の比率はじめてでした。 横長でとても目をひきますよね。 渡辺建設様に数案ご提案をし、こちらのアートをお選びいただきました。 どんなサイズにも対応できる「まちかど障がい者アートギャラリー」です! 静岡県裾野市の「まちかど障がい者アートギャラリー」は2021年11月初旬まで、地域住民の皆様にお楽しみいただけます。 「まちかど障がい者アートギャラリー」をご採用いただいた渡辺建設様、ありがとうございました!
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幕張新駅に色鮮やかなアートギャラリーが!!

全国の工事現場の仮囲いに、障がいがあるアーティストの絵をデザインし街角をアートギャラリーに変えるプロジェクト「まちかど障がい者アートギャラリー」の第11弾が実施されました。 ご発注いただいたのは、鉄建建設株式会社様です。 実施場所は千葉県に建設中の幕張新駅。 幕張新駅は、JR京葉線の新習志野駅と海浜幕張駅の間にできる新たな駅です。 バス停に並んでいると・・・・・ 近くからでも、遠くからでもお楽しみいただけます。 今回はなんと、2ヶ所同時にご設置いただきました。
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生活にとけこむアートアイテム

ノベルティアイテムのデザインを担当させていただいたので、ご紹介させていただきます。 鉄建建設株式会社様は、毎年「全国安全週間」のタイミングで、従業員や現場を支える関係者のみなさまにオリジナルノベルティグッズを進呈しています。 今年は、両端を引っ張ると一気にたためるエコバッグ「シュパット」に、障がいがあるアーティストの作品を採用して作成したいとのご依頼を一般社団法人障がい者アート協会様にいただき、私どももお手伝いをさせていただきました。 採用されたアートは、立川幹太さんの「働くクルマ」です。 ノベルティグッズは全国1万人以上の方に、レジ袋有料化と同タイミングで配布されました。
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日本セイフティー静岡機材センターに行ってきました

先日、日本セイフティー株式会社 静岡機材センターに行ってきました! beyond2020認証事業でもある「障がい者アートギャラリープロジェクト」 2017年からスタートし、第7弾となるこのギャラリーは、長さ約20m!! 田中郷さんの作品です。 車通りが多い道沿いにあるこのアートギャラリー、圧倒的な存在感です!
DESIGN WORKS

ついに静岡県にも!

MOGUと障がい者アート協会の協同プロジェクト「まちがど障がい者アートギャラリー」。 埼玉県、東京都、茨城県につづき、静岡県にも施行されました。 長さが約20mと過去最大のサイズです。(写真がいつもよりパノラマです!) 場所は、プロジェクトにご賛同を頂き、協同して展開して頂く日本セイフティー株式会社 静岡機材センターです。 今回のアートは、田中郷さんの作品。 大きなキャンバスにぴったりなダイナミックなタッチと色使いが特徴です。 機材の運搬をされているトラック運転手の方達も、一度足を運んだら絶対場所を間違えることはないと思います!! 本企画のように、MOGUでは様々な企業さまの事業に合わせ「障がい者アート」を使った事業スキームの提案をこれからも全力で行ってまいります。
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展覧会「アイム グラッド ユーアー ゼア」展に行ってきました

池袋にある東京芸術劇場で開催されていた展覧会「アイム グラッド ユーアー ゼア」展に行ってきました。 施設で飼っていた茶太郎は、数年前に亡くなっていますが、田中さんは茶太郎をずっと書き続けています。 茶太郎のパネル写真を持ちながら、茶太郎が大好き、とお話ししてくれた田中さん。 その想いが作品にあふれているなぁと思いました。 杉浦篤さんの作品(メイン写真も杉浦さんの作品。詳しい作品はこちらから) 金子さんのわずかに動く手指からゆっくりとうまれる、やわらかい紙粘土でできた「ニギリ」は、たくさんありますがひとつずつ形がことなります。 体調不良のため、残念ながら欠席された金子さんの代わりに、お父様と施設職員の方からお話しいただきました。