行ってきました

NOTEBOOK

花と光のムーブメント

先日、舎人公園に花と光のムーブメントを見に行ってきました。 花と光のムーブメントとは? 「花と光のムーブメント」は、都立公園に新たな魅力ある大規模花壇を創出し、四季を通じた花と光の演出を行う特別プログラムです。年度、季節ごとに実施公園やメインとなるお花を変え、公園を起点とした花と光のムーブメントを都内全域に広げていくイベントです。公園それぞれが持つ魅力に加えて、春夏秋冬の季節の花々とイルミネーションの美しいコラボレーションを楽しめます! 2024年春 舎人公園×ネモフィラ 「2024年春 舎人公園×ネモフィラ」は舎人公園で広大なネモフィラ花壇が楽しめるイベントです。鮮やかなブルーに彩られたこの時期の舎人公園は壮観でした!夜は青から白に変化するライティングで花壇を美しく演出しており、フォトスポットとしても素敵な場所でした。※ネモフィラとは爽やかなブルーの花が印象的な一年草の植物です。 開催期間 2024/4/5(金)〜5/6(月・休)となります。※現状終了しています。舎人ネモフィラソフトクリームやネモフィラソーダなるものもキッチンカーにて...
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鈴木敏夫とジブリ展に行ってきました

鈴木敏夫とジブリ展  高畑勲・宮﨑駿両監督と共に、世界を代表する数々のアニメーション映画を世に送り出してきたスタジオジブリ・プロデューサーの鈴木敏夫。 展示では、戦後の名古屋で育ち、昭和から平成、令和の時代を駆け続けている鈴木が「読んできた本」と「その時代背景」に注目します。 子供時代から読んできた漫画や小説、青春時代を経て、社会に出てから今もなお旺盛な好奇心で読み続けている歴史本やノンフィクション、評論本などを通し、鈴木がその作品や作家からどんな影響を受け、自身の思考術へとつなげていったのか、そしてどのように作り手と向き合い、編集者、プロデューサーとしてスタジオジブリ映画を確立していったのか。 この答えを鈴木敏夫の血肉となった8800冊の書籍や映画作品を通じて探ります。※公式サイトより 先日、横須賀美術館で開催されている「鈴木敏夫とジブリ展」に行ってきました。鈴木敏夫プロデューサーの生涯で出会った映画作品や本などを時代背景とともに紹介した展覧空間でした。トトロや、カオナシ、湯婆婆などのオブジェクトにテンションMAXで回りました。 トトロと一緒に写真とれます。 ...