埼玉

NOTEBOOK

222

さる2月22日、皆様はこの日が何の日だったかご存知でしたでしょうか? そう、「2月22日で、ニャン(2)ニャン(2)ニャン(2)」の日。 つまり猫の日らしいのです。 本ブログでも何度か登場している弊社の社猫兼広報部長 でもある招き猫も自身がフィーチャーされる日とあってか、いつもよりわがままだった気がします。 招き猫は倉庫で佇む MOGUで最近始めた、障がい者アートを使ったマスクケースの写真撮りもしっかりとフォトディレクションしていただきました。猫の日に撮影したおかげか、いつもより厳しかったです。たまらず本人(猫)も写りこんでしまいました。 是非、弊社の広報部長を探してみてください! 見つかった瞬間「キャー」あらため「ニャー」となるはずです。 そんなマスクケース、先行発売としてMOGUのWEBSHOPで現在販売中です。 しっかり、抗菌加工されたマスクケースは菌に対してナーバスになっているコロナ禍でも安心してお使いいただけます。 BASE: STORES: 【商品サイズ】110mm×205mm ※市販の不織布マスクが2〜3...
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サステナブル家具

先日、久しぶりにIKEAに行きました。 広くて迷子になります!でも面白い家具がたくさん並べられていてとても好きです! IKEAを回っていると、小さくて丸い緑色のタグが商品に付いていてそこにはイケアのサステナブルな取り組みやサステナブルに暮らすアイデアが記載されていました。 できる限り多くの人々にとってより持続可能な暮らしが実現するように、気軽に取り入れられることを提案していました。 プラスチック製品も減っていて、サトウキビ由来の素材でできているリサイクルが可能な商品が増えていました。 イケアレストランやフードマーケットにも「おいしくて、サステナブルで、栄養バランスのよい食品」がたくさんありました!プラントボールやベジドッグ、有機栽培されている茶葉やハーブなど。 大手企業が積極的に地球に優しい取り組みをしているのって嬉しいですね!
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障害者アートを使ったマスクケース

1月に入り埼玉も更に寒くなりました! 2度目の緊急事態宣言も出て、なかなか落ち着かない毎日ですが、 MOGUはテレワークや感染対策を強化しながら頑張ってます。 そして本日、昨年より企画を進めていた「マスクケース」のサンプルが届きました! 皆さんはマスクのストックを持ち歩いていますか? マスクをするのを忘れて外出してしまったり、くしゃみなどで汚れたり、 紐が切れてしまったり、何かと予備のマスクを持ち歩いてないと困ることが多いかと思います。 私もマスクを数枚カバン入れていますが、購入した袋のままカバンに入っています。。。 もっと素敵なマスクケースがあったらな。。。というところからこのアートのマスクケースを作ることになりました。 こちらのマスクケースは埼玉県にある工房集さんに通われている障害のある方たちが描いたアートを使用させてもらっています。 心動かされるアートがそのままマスクケースになっています。どの作品もとっても素敵なアートです。 アート好きとしては、持っているだけでテンション上がります。 さらにこのマスクケースは抗菌加工が施されているので安心で...
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第11回埼玉県障害者アート企画展「Coming Art 2020」

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展覧会「工房集問いかけるアート」展

本来ではあれば、2020年3月下旬〜4月上旬にかけて開催される予定だった「工房集問いかけるアート」展。 コロナウイルス感染拡大に伴い、延期になっておりましたが、この度開催されることが決まったそうです。 トークセッションは、いつもと異なり予約制となっています。 詳細をご覧の上、是非足をお運び下さい。 以下、工房集HPより 新型コロナウイルス感染拡大に伴い、 さいたま国際芸術祭2020「工房集問いかけるアート展」は延期しておりましたが、 この度多くの関係者のご尽力により再開することが決定いたしました。 コロナ禍においては、展覧会を中止すべきかどうかも議論に上りました。 しかし誰も経験のない「三密を避ける」という生活が続くことは、 私達だけでなく仲間にとっても想像以上に辛いものでした。 この生活を経て私たちが痛感したのは、社会や人とのつながりが いかに暮らしを生き生きとさせてくれるかということです。 それらを踏まえ、今回の展覧会が多くの人の暮らしに 必要なものであると考え、再開の決断に至りました。 コロナ禍での展覧会。多くの配慮や準備を必要と...
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秩父雲海

先日、秩父の方に行きました! 用事があって行きましたので観光することができませんでしたが、泊まったところの近くに美の山公園があって、そこに行くと雲海が見られるところがあると言われ、帰る日の朝に見にいくことになりました。 絶対に雲海が見られるわけではないが、朝の6時〜6時半頃に美の山公園に行く雲海を見る可能性が高いとのことだったので朝早く行ってみました! あまり綺麗に撮ることができなかったのですが、スマホで撮った上の写真より実際に見た方が綺麗でした! また見に行けたらいいなあと思っています。 今度は綺麗に撮れるように一眼レフを持っていきます!
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SNSやってます!

あっという間に7月になりましたね。 雨が続いていて明日からもまた雨のようです。 みなさま風邪に注意です! さてさて、MOGUでは各商品のフェイスブック・インスタグラムなどなど・・・定期的に更新しています! 「本の包」 アートブックカバー Instagram:  Facebook:  デーツシロップ Instagram:  Facebook:  Jiarevo (ジアレボ) Instagram:  Facebook:  よかったら覗いてみてください!
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品川の「まちかど」にそびえ立つ富士山

全国の工事現場の仮囲いに、障がいがあるアーティストの絵をデザインし街角をアートギャラリーに変えるプロジェクト「まちかど障がい者アートギャラリー」の第8弾が実施されました。 馬淵建設様の「まちかど障がい者アートギャラリー」としては3現場となりました。 障がい者アートの普及を継続的に応援してくだり、心より感謝申し上げます。
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「工房集問いかけるアート展」 開催延期のお知らせ

先日ご案内した、「工房集問いかけるアート展」の開催延期のお知らせがきました。 大変残念ですが、中止ではなく延期です。 期間や場所が決まった際は、またご案内させていただきます。 以下、工房集からのご案内です。 3/25(水)-4/5(日)に開催予定の、さいたま国際芸術祭2020「工房集問いかけるアート展」は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、熟考しました結果、延期することと致しました。 3/12現在、主催者であるさいたま国際芸術祭2020実行委員会から「美術と街巡り事業」では、時間と場所を定めたイベントについては3月27日まで実施しない。 そして展覧会に関しては、原則として予定どおり開催するが、実施の見合わせ等については各事業実施者の判断に一任するとの決定がなされました。 そこで私達は、この時期の開催は作家である障害のあるメンバーたちが展覧会に参加できないという事、そして大勢の方に作品を観ていただけないという状況を考え、開催は難しいと判断いたしました。 さいたま国際芸術祭2020実行委員会に相談したところ、中止ではなく、5月17日までの芸術祭期...
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展覧会「工房集問いかけるアート」展

2020年3月25日より、展覧会「工房集問いかけるアート」展がうらわ美術館で開催されます。 さいたま国際芸術祭のプロジェクトも気になるものがとても多く、注目ですね。 以下、工房集HPより ━さいたまを、芸術と生活がひとつとなる「アート・サイト」に。 さいたま市を舞台に開催される芸術の祭典、『さいたま国際芸術祭2020』の市民プロジェクト-美術と街巡り事業 に工房集が参加することになりました! みぬま福祉会に所属する作家70名以上の作品がゾーン別に展示されます。 工房集について深く知っていただけるプログラム構成で、これまで25年にわたる表現活動の軌跡をご覧いただける大きな展覧会です。 3月29日(日)には関連企画としてギャラリートークを開催、作家の田口ランディさんをお迎えし、本展キュレーターの中津川浩章さん、みぬま福祉会理事の松本哲が、表現することの意味を問いかけます。 「工房集問いかけるアート」展 会期:2020年3月25日(水)~4月5日(日)(休館日3月30日(月)) 10:00~17:00 場所:うらわ美術館 埼玉県さいたま市浦...