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えんとつ町の“踊る”ハロウィンナイト

えんとつ町の“踊る”ハロウィンナイトへ行ってきました! 今年初めて、ハロウィンイベントに参加しました! そのイベントはキングコング西野亮廣さんの「えんとつ町の“踊る”ハロウィンナイト」!! ハロウィンを特に楽しんだことはなく、このようなイベントがあるのも知らず。 行くと決めたのは前日の夕方! 友達がステージでのダンス披露があったので応援しに家族で参加してきました^^ えんとつ町の“踊る”ハロウィンナイトって? インターネットで調べて、何をするのかよくわからず。とにかく友達のダンスを見に! 2023.10.28(土)幕張メッセにて開催。 大きな大きな盆踊り大会のようなイベント!本当にお祭りのようにたくさんの出店があったり、 ワークショップスペースがあったり。とにかく人!人!人!!で溢れておりました^^ メインステージでは盆踊りや有名な方のコーナーや。カジサックさんやDJKOOさんのステージも。 何より戸田恵子さんの登場は嬉しかった♡ そしてありがたいことに、このイベントは子供が無料!家族に優しい♡そし...
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歴史ある「第46回浦添てだこ祭り」に行ってきた!

2023年は第46回目の開催となる「浦添てだこ祭り」。10月28日(土)・29日(日)の2日間かけて行われた、この一大イベントへ出かけてきました。僕にとっては小学校から遊びに行っている思い出のある祭りを今では子供と一緒に行くなんてあの頃は想像もしてなかったですが・・・。「浦添てだこ祭り」とは浦添市の夏の風物詩として1978年から始まった祭りで、昔は約10万人以上が来場された事もあるビッグイベント。若者が主役となる「サマーヤングフェスタ」、アーティストの生Lライブが楽しめる「ゲストコンサート」、琉球王国時代を題材にしたショー「三大王統まつり(太鼓カーニバルinうらそえ)」、地域の伝統芸能を披露する「演舞コンテスト」、「青年エイサー」、牧港(まきみなと)漁港では「てだこハーリー大会」も開催されます。そして両日のフィナーレを飾る「大花火ショー」もおこなわれ賑わいをみせます。昔はシークレットゲストにあのモンゴル800(バンドメンバーが浦添市出身)もライブしてた熱い祭りなのです。 てだこ祭り 「てだこ」とは、かつて浦添が琉球の王府として繁栄した時代の英祖(えいそ)王を、太陽(てぃー...
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野鳥を見てきました

先日、友達の子供たちを連れてキャンベルタウン野鳥の森に行きました! キャンベルタウン野鳥の森とは? 1995年9月にオーストラリアのキャンベルタウン(Campbelltown)市との姉妹都市提携10周年を記念して、オーストラリアの「自然」に親しみ理解することを願って開設された、総面積5,350平方メートルの施設です。メインである約3,000平方メートルのバードケージの中では、オーストラリアのキャンベルタウン市から寄贈されたオウム類のキバタンやクルマサカオウム、オカメインコなどを展示しています。その他、ワラビーの仲間であるアカクビワラビー、エミューのエリアもあります。キャンベルタウン野鳥の森公式ホームページ 入園料安っ! 園に入ると… 園に入ると、エミューとワラビー達が出迎えてくれます! バードケージの中へGO! 大きなバードケージの前に、鳥達の写真が載っている1枚の紙。できるだけ多くの野鳥を見つけて、見つけた野鳥に丸をつけて園をもっと楽しむことができるための紙が置いてありました! 2つのド...
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Music & Art Collective EPOCHS2023へ参戦してきました。

Music & Art Collective EPOCHS2023 先日、Music & Art Collective EPOCHS2023へ参戦するため、軽井沢へ行ってきました。Music & Art Collective EPOCHS2023はライジングフィールド軽井沢で開催されたスペースシャワー主催のアートと音楽を体感できる新しいフェスです。 いざ、軽井沢へ さいたま市(大宮)から新幹線で1時間かからず行ける軽井沢は残暑が厳しい関東とくらべ、涼しいを通りこして寒いくらいの気候でした。 半袖、ハーフパンツで行ってしまったため、軽井沢のアウトレットでアウターを買うハメになったのは内緒の話 軽井沢。久しぶりに行ったのですが、やっぱりイイですね。気候も通り過ぎる人もなんか上品で歳をとればとる程魅力的に写る都市でした。 いざ、会場へ 軽井沢プリンスホテルの駐車場から専用のシャトルバスに乗っていざ会場のライジングフィールド軽井沢へ。旧軽井沢を横目にテンションを上げていきます。 到着。テンションが上がってきました ...
CHALLENGE

効果抜群!?早歩きウォーキング始めました。

早歩きウォーキングとは? 普通のウォーキングよりも効果抜群!と言われている“早歩きウォーキング”をMOGU女子メンバーで始めました。 早歩きウォーキングとは、その名の通り。ただ早く歩くウォーキングです! 始めた次の日には筋肉痛がきました。とにかくスタスタと歩いております。 効果など特に調べずに、とにかく健康になりたい!と思い始めた早歩きウォーキング。でもこの早歩きの効果が結構すごいらしいのです!! 木陰が気持ちいいです! 早歩きウォーキングの効果とは? 早歩きウォーキング、普通のウォーキングでも、より高い運動効果を実感でき、ダイエット効果や姿勢の改善など様々ないいことが!! ・早く歩くことで筋肉に負荷がかかり、カロリー消費につながる! ・早く歩くには姿勢が整ってないといけないので、姿勢改善につながる! ・肩甲骨を動かすので、肩こり予防にも! ・病気予防にも期待できる! 早歩きしている人としていない人の研究結果で、速く歩くことができる人は、健康寿命が長いと証明されています。また体だけでなく脳にもよく、認知症予防にも...
CHALLENGE

HI-SAI OUTDOOR MARKET

2023年9月30日(土)・10月1日(日)の2日間、豊見城市にあるイーアス沖縄豊崎にて「HI-SAI OUTDOOR MARKET(ハイサイアウトドアマーケット)」が開催されていると広告で知り、「沖縄アウトドアと人」を繋ぐ祭典、ウチナーキャンパーとしては行かねばならぬ使命感と子供達を連れて行けば良き父親をアピール出来るし一石二鳥!!馳せ参じました。 ハイサイアウトドアマーケットin沖縄豊崎 会場内ではキャンピングカーやアウトドアカスタムカー、キャンプインフルエンサーによるキャンプスタイルの展示を見たり、バギーなどのアウトドア体験ができたり大人だけ楽しむだけではなく、簡易プールなど子供も楽しめるイベントでした。その中でも僕の大好きな北欧アウトドアブランド「NORDISK JAPAN」のがテントが設営してたのですがおったまげーな値段!!けど存在感はハンパなく、直接見れていい経験になりました。興奮して写真撮るの忘れちゃいました!! 今流行りのサウナテントも!! インスタでバズったモルタルで作られた満月も展示 カスタムキャンピングカー カ...
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子供の視点カフェ

何度かSNSで見て、ずっと気になっていたITOCHU SDGs STUDIO主催のカフェを紹介したいと思います! 子供視点カフェとは? 今年の4月のオープン以来、SNSなどで話題になっている子どもの視点を体験しながらゆっくりくつろげるカフェ。 ■概要 主催 :ITOCHU SDGs STUDIO 協力:こどもの視点ラボ オープン日:2023年4月27日(木) 会場:東京都港区北青山2-3-1 Itochu Garden 2階 営業時間:営業時間:9:30-17:30(ラストオーダー 17:00) 休館日:月曜日(※月曜日が休日の場合、翌営業日が休館) アクセス:東京メトロ 銀座線『外苑前』駅 出口 4a より 徒歩2分       東京メトロ 銀座線・半蔵門線・都営地下鉄 大江戸線『青山一丁目』駅       出口 1(北青山方面) より徒歩5分 子供視点セットメニュー 大人にとって普通のサイズ、こどもにとってどれだけ大きいのだろう? 大人がこどもになった気分で体験できるオリジナルメニュ...
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ネトフリでSDGs「グリーンブック」編

グリーンブックとは? つい先日ネットフリックスにて「しきたり」や「慣例」など、聞こえのよい言葉に名を変えた人種差別をテーマにした映画「グリーンブック」を観ました。黒人への差別が文化として色濃く残る1960年代のアメリカ南部が舞台の考えさせられる映画でした。 映画のタイトルにもなっている、「グリーンブック」とは、アメリカ合衆国が人種隔離政策時代の1930年代から1960年代に、自動車で旅行するアフリカ系アメリカ人を対象として発行されていた旅行ガイドブックです。このような本が出回るというのは、アメリカには「文化的」にも人種差別が根付いているのだと痛感しました。「グリーンブック」と日本人が聞くと、植物の育て方や環境問題に関係のある本かと思われがちですが、本の由来は著者「ヴィクター・H・グリーン」からとったものらしいです。 ナチュラルに残る差別 口の悪いイタリア系の白人ドライバー「トニー」と紳士的で常識のある黒人ピアニスト「シャーリー」がアメリカ南部のお金持ちを相手に演奏ツアーの旅に出るというお話です。差別という重く、暗いテーマではあるのですが、ユーモア満載で、時折ラ...
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長崎県平戸市にある世界文化遺産!

長崎の“世界遺産” 長崎の世界遺産知っていますか?長崎県に世界遺産が二つあります。 一つは「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼,造船,石炭産業」 もう一つは、「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」 「明治日本の産業革命遺産」は、幕末から明治期にかけて、日本が急速な産業化・近代化を遂げていった歴史を物語る「産業革命遺産」。「グラバー園(旧グラバー住宅)」や「軍艦島」などの8資産が登録されています! そして「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」は、キリスト教が禁じられていた時代、密かに信仰を続けた潜伏キリシタンの記録が残っているところで、長崎市以外にも、平戸や島原、そして熊本県天草地方にある、12構成資産が登録されています 。 長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産『春日集落』 わたしはことしの夏休みに長崎へ!コロナ禍には一切帰省することができなたっかので約4年ぶりに帰省しました!あ、出身が長崎なのです。 そして「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の 一つ、平戸市にある『春日集落』へ行ってきました! 『春日集...
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お盆の最後にお金を燃やすぜ!意外と知らない沖縄の旧盆

ハイサイ!!沖縄の夏の年中行事といえばお盆!!(旧盆ともいいます)沖縄のお盆がなぜ旧暦で行われるかと言うと、中国文化の影響を受けているから?とされています。祖先崇拝・ご先祖さまを大切にする風習が沖縄には根付いている今年のお盆期間は8月28日〜30日の3日間各家庭で行われました。旧盆初日はご先祖様のお迎えする大事なで、◎1日目:「ウンケー」(ご先祖様をお迎えする日)◎2日目:「ナカビー」(中間の日)◎3日目:「ウークイ」(ご先祖様をお送りする日) 食べては飲んでとパラダイスな3日間か続くのです。 1日目:「ウンケー」 初日のウンケーは夕方になると、ご先祖様をお迎えする儀式をします。線香の上にご先祖様が乗って入ってくるといわれているので、玄関で線香を2本と半分に火をつけ先祖をお迎えします。家主がそれを持って仏壇の香炉に立てます。夕飯は「ウンケージューシー(お迎え用の炊き込みご飯)」や酢の物をお供えします。焚いた線香が消えたら「食事が済んだよ〜」とオジーオバーの合図だとされています。 ウンケー(迎え盆)には、仏壇に果物や線香などのお供えものと食事を用...